私の使命・役割

2015-06-30

発表会で分かったこと③ 連弾編を書く前に・・・・

とても悲しい事がありました。

私の友人の話でこれを書くのは、とても辛いことですがこれは私の使命だと思い、発表会シリーズの途中でありますがこちらに記しておきたいと思います。

私の中学時代からの友のお嬢さんが亡くなりました。

お互いずっと柏に住んでいましたので、かれこれ40年近い友人です。

結婚してお互い家族ともよく知る間柄でもあります。

その友人は刺繍関係の経営者でもあり、発表会の記念品の名前入れや今年は、お揃いTシャツを作ってもらったばかりでした。

その彼女のお嬢さんは小さい頃から心臓が悪く入退院を繰り返していて、私がTシャツの相談で何度も会社に訪れたときも在宅看護で家で寝ていました。

19歳の若さで、、、自分の子供が先に逝ってしまう辛さ・悲しさ・・・この気持ちははかりしれません・・・

私に何か出来ること・・・・それはそのお通夜・告別式に彼女の大好きだった曲を献奏することになりました。

サザンのtsunami が好きでよく歌ったいた・・・との話を聞いて他に、「ありがとう」「言葉にできない」「さよなら大好きな人」などさまざまな曲の楽譜集を作りました。もっと、こんなこともしたかっただろうな・・・恋だってしたかっただろうな・・・天国ではきっと楽しいこと、いっぱい待ってるよ・・・そんなメッセージをこめた曲などもチョイスしました。

「献奏・セレモニー演奏」は今までも大人の生徒さんが亡くなられた時・自分の父親・・と何度か経験しておりますが今回は2日間、お坊さんのお経の前後式次第をすべて任せられることになり、その選曲の多さはかなりでした。

私はいつもは、生徒さんにピアノを指導しています。

音楽の素晴らしさを少しでも皆さんにお伝えしたい、、そして心豊かな人生を送れるように・・

でもそれは、お子さんや大人の生徒さんだけでなく、音楽療法での特別養護老人施設の方にもそして、こうして旅立って逝かれる時もその方の愛した音楽がそこにある・・・

ピアノが弾けるってことは、本当に素晴らしい事です。

そしてそれを皆さんに指導だけでなく、こうしてどなたかの心に届ける事が私の使命、役割でもあるのだと思います。

ご家族の皆さん、またお通夜・告別式といらしていただいた方からも、演奏が心に響きました・・・とのお言葉をいただきました。

ありがとうございました。

合掌

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