受験勉強との両立

2011-04-08

私の世代では、受験というと高校、大学でしたが今の時代では中学受験がとても多いです。
早い子では、低学年から遅くとも4年生からは、皆、通塾しています。
それぞれ、行き帰りを含めた塾の拘束時間・宿題にかかる時間もあり、学校から帰宅後、就寝までの時間を聞いてみると、本当に時間がないのだと思います。

そんな中で、ピアノとの関わり方を見ていると、。
それぞれ、ご家庭の考え方もあるようですが、みな、ピアノのこの時間に、弾けるようになった喜び、勉強では味わえない、ストレス解消だったり、気持ち良さ・楽しさを感じているようです。

いかに楽しい時間にしてあげるか、喜びから、次への「頑張ろう」の力に変えるか、指導者に掛かってくると思っています。
私の場合は、レッスン時間の配分を変えます。
今まで、テクニック3: エチュード3: 曲・レパートリ-3 ソルフェージュ1だったとすると、
テクニック・エチュードを少し減らし、その分、曲のレパートリーの時間を増やします。
弾ける満足感を味わうためには、最後は簡単な連弾で、締めくくり、2人で奏でる音楽の喜び、楽しさでストレス発散をして帰すことにしています。

テクニックも大切ですが、今、この時点で何が必要か、この子にどのように、いろいろな試練から立ち向かっていく「生きる力」をつけさせていくのかを考え、寄り添っていきたいと思います。

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