5月, 2016年

お母様へお願い

2016-05-15

こんにちは、我孫子市・柏市のピアノ教室 どれみピアノスタジオ 遠藤 操です。

お教室には、我孫子市内 我孫子第1小学校、第4小学校、久寺家小学校、高野山小学校、根戸小学校、柏市内 柏第1小学校、大津ケ丘第1小学校、北部小学校、とさまざまな学区から、いらしていただいております。

未就園児の生徒さんも、幼稚園、保育園とさまざまで、その送り迎えなど、お母様のサポートなしでは、子供達の教育はできません。

そうしたお母様の負担もさることながら、毎日の仕事をしながら、また、他の兄弟の世話などをしながら、教育するということは、とても大変なことです。

私自身、レッスンをしながら3人の子育てをしていて、思うようにならない子育てには、イライラしたり、仕事の兼ね合いや家庭とのバランス、など今、思うと子供達にとって、良き母ではなかったと思います。

子供達には、「待った」がありません。

24時間、いつでもいろいろなことをしでかしてくれます(笑)

そんな中で、子供の教育をしてくださるのも、おおかた、お母様ですよね。

という事は、その子の人生に大きな影響があるのが、お母様なんですね。

最近の子供達の中には、レッスンは楽しく来るものの、コツコツ努力する事や辛い事でも頑張る事などが苦手の子が多く、きちんとしたピアノの練習も嫌がる子が多いです。

そんな中、一生懸命なお母様ほど、子供とバトルになり、、つい、言いがちな言葉、

「練習もしないなら、辞めたら!」

売り言葉に買い言葉で、「うん、やめる!」

ホントにそれでいいのでしょうか?

この子にとって、ホントにピアノは必要ないものなのか、、まだなーんにもわかっていないうちに、すぐ結論を出してしまうのは、早すぎます。

最初から音符のよめる子もいませんし、スラスラ弾けるようになるには、トレーニングが必要です。

そのトレーニングのまま、やめてしまうのは、たとえば、スイミングを習っていて、その準備体操で、辞めてしまうようなものです。

これから先の水の中に入っていく前段階では、この子にこのおけいこが向いているのかさえもわからない。

嫌なら辞めればいいよ、、、

これって、この先にある長~い人生の中でそんな簡単に言ってしまっていいのでしょうか。

最初からうまく出来る事など、どこにもなくて、だからこそ、できない、できない、と言いつつ、練習してたら、あ、できた!

今、一回だけできた!一回が二回になり、それが、やればできるね!につながっていくのです。

あちこちに散らばっていたできない事、点が、やがて線になってそれが道になっていくのです。

小さな成功体験を少しずつ積むことによって、心も鍛えられ、満たされていきます。

どうぞ、練習しない我が子にイライラしないで、見守ってください。

それでも、ダメでしたら、私達指導者に相談にいらしてください。

お母様もいっぱいいっぱいになってしまうことだってありますもの。

またそれは小さい子供に限らず、思春期のお子様をお持ちのお母様にも言えると思います。

つい、言ってはいけないひとことも親子なので、出てしまうことありますよね。

でも、それでとても傷つき、やる気を無くしてしまう事もあるのです。
今、3人の子育てを終え、孫が2人おります。

微力ながらお母様の気持ちにも寄り添える指導者でありたいと思ってます^ ^


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