コンクールの大事な事!

2014-07-21

今年は早々にコンクールが終わりました。
予選でまさかのミス・・・で悔しい思いをした子や、初めてのコンクールで今までにない練習をして挑み、次なる切符を手にできなかったけれどホールでの響きがとても気持ちよく、今の自分のベストが出せた子、それぞれ、色々な思いがあったことでしょう。

コンクールは結果がはっきり、「受かる」「落ちる」と出てしまうのですが、本当は誰かに「勝つ」為のものではないのです。
勝つ相手は、自分自身!
だって、あの舞台で弾くまでには、いろいろな事があったはず。
練習が辛くて途中で辞めたくなったり、思うように弾けなくて涙したことも・・・
でもね、、、
それでも逃げ出さなかった!
辞めよう!と思ってママに言ってみたものの、考え直してやっぱりやることに決めた事。
辞めたら、どんなにか楽になるだろうけど、、それでも辞めなかった!
その心の葛藤を思うと、私はこの子をとても愛おしく心が熱くなりました。
それだけに、合格させてあげたいと思って毎回レッスンをしておりました。

結果は残念でしたが、この子達は私の誇りです。
そしてこの子達を全力でサポートしてくださったパパ、ママ、ご家族に厚くお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
私もこの子達と一緒に成長できたのですから!

コンクールは大変だし、落ちると生徒も先生も嫌なので、やらない・・・と時々、耳にします。
結果が出ないととかく、指導者の指導力を問われたりすることもあるので指導者が自分の生徒を囲い込んでしまって外に出さない状況もあったりするのかもしれません。
しかし、指導者はそれを恐れて井の中の蛙になってはいけません。
コンクールだけでなくステップなどでほかの先生のご指導やアドバイスを頂く事によって、生徒さんのピアノ力が上達するのは目に見えてわかりますし、先ほどの心の成長をする人間力も高めています。
だから、コンクールだけでなくその子に合ったさまざまなステージを私はご用意して、生徒さんと共に私も一緒に頑張りたいです!


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